2007年10月29日

シリーズ “葦舟”

古事記序文の蛭子を乗せた葦船・・・
  幼きモーゼを乗せた葦船・・・ etc.etc.etc.
 

 

 

 

 
 

投稿者 Oguna : 17:20 | コメント (0)

2007年07月02日

窯造り再開

 薪の原木の処理や個展などで
しばし中断しておりました窯造りを再開します。
 
 

 
 
 

 
 
あとは胴木の間を作ったら
全体にもう一重レンガを積み、補強のため両脇に石を積んで終わりです。
 
面白い窯になりそうです。

投稿者 Oguna : 15:33 | コメント (0)

2007年06月30日

最近の作品


 
 定規状に切った粘土板を接合して作り上げました。
 「 華舎 」と造語して、一連の作品に仕上げています。
 華も活けられますし、火鉢「火舎」にもなります。
 
 
 

 
 「 方 」と名づけた「わたしの想念」の塊りです。
 
 
 

 
 飛鳥瓦を模して焼いた花器です。
ビロード肌の百合たちがお似合いでしょう。
 
 
 

 この「わたしの想念」の表象である塊りは、この組み合わせにして、
茨城県立陶芸美術館に寄託しました。
 
 
 
 

 
 算珠壺
 
 
 

 
 天の磐舟
 
 
 

 
 冬瓜(水指)
 

投稿者 Oguna : 19:02 | コメント (0)

2007年05月17日

会心の作品郡です。

玄妙な翡色の発色に満足しています。
茶盌は、しばらく私の手元に置くつもりです。
緋色の発色の綺麗な瓮(もたひ)は酒を醸してみたく
なります・・・・・。


投稿者 Oguna : 23:18 | コメント (0)

2007年04月15日

連房式の窯を造り始めました。

この春から連房式の窯を新しく築きはじめました。
 

 
床が出来上がり、最後部の部屋を作り始めたところ。

 
 

 
連房四室のうち、後ろ二室が容姿を現したところ。
饅頭を連ねた窯にするつもりです。
請う、ご期待!

投稿者 Oguna : 14:29 | コメント (0)

2006年03月24日

お待たせいたしました。

 
 新しい窯を3回焚きました。
 
 とても焚き良い窯になりました。
 いい作品もとれました。

 自然釉   “方”   

 所謂、”三つ具足” を ”想念の塊り” として抽象し、ただ、そこに存在 させたかったのです。
 
 


 自然釉窯変磚(敷瓦)

 “風の落ちていった原野” と名づけました。   
 
 窖窯ならではの、枯れ寂びた 風情です。


 自然釉窯変磚 (敷瓦)  “水韻”   とても綺麗な翠です


 自然釉窯変  “壇”  唐招提寺の”戒壇” を想って造りました。


 芒目文広口花入  ”のぎめもん” と読みます。造語です!
 
 ”風”にさやぐ草叢の風情を想った造語です。

 自然釉窯変秘色ぐい呑   
  
 ブルーのビードロは、まさに”秘色青磁”です。


 自然釉窯変翡色茶碗  
 
 翡色が落ち着いて、派手すぎず、好ましく、愛らしい一碗です!


 自然釉窯変灰残蓋置  

 実に 「我が意を得たり」です!


 自然釉窯変蓋置   

 有難そうな印を押しました。


 “飾台”製作途中   

 翡色の表情を狙っています。


 自然釉窯変ぐい呑  
 
 とても、嬉しい出来上がりです。嬉しくて、歌を詠みました。

        わだつみの いらこの宮ゆ 
        岩つとう 常井の水を 酌めば楽しも
                               をぐな

投稿者 Oguna : 21:59 | コメント (2)

2005年10月16日

新しい窯

新しい窯です。
写真では判り難いかもしれませんが、
以前の窯よりだいぶ大きくなりました。

今までの経験から各所に改良を加え、
以前より焚きやすく、頼もしい窯になりました。

大きくなったため、焚き口の前に立つと威圧感すら感じます。


kama_new_01.jpg
  窯を上から見たところです。
  鉄のアングルで補強しました。




kama_new_02.jpg
  内部です。
  床が平らです。



この窯から生み出される作品たちを どうか楽しみに待っていてください。

投稿者 Oguna : 13:37 | コメント (1)

少しずつですが

これからここに少しずつですが、写真とともに私たちの
感じたことなどを載せていきますので
どうぞよろしくお願いします。
コメントなど頂けたら幸いです。

まずは、過去に掲載していた写真です。
15年間使い続けた窯で、今はありません。
今年の夏、改築しました。



fire01.jpg

fire02.jpg

  以前の窯です。窯詰めの最中でした。
  

fire03.jpg

 窯の天井に開けられた ”火吹き孔”から炎が吹き上げ、
 三日目の眠気を飛ばしてくれます。


fire04.jpg

 焚き口から覗いた窯の中の炎です。


fire05.jpg


fire06.jpg


fire07.jpg
 
 注連縄も揺れています。


fire08.jpg
 
 深夜の風景


fire09.jpg
  
 窯からかき出された”熾き”の山です。


fire10.jpg
 
 窯は最終の”攻め炊き”にはいりました。


投稿者 Oguna : 12:24 | コメント (1)