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2006年03月24日

お待たせいたしました。

 
 新しい窯を3回焚きました。
 
 とても焚き良い窯になりました。
 いい作品もとれました。

 自然釉   “方”   

 所謂、”三つ具足” を ”想念の塊り” として抽象し、ただ、そこに存在 させたかったのです。
 
 


 自然釉窯変磚(敷瓦)

 “風の落ちていった原野” と名づけました。   
 
 窖窯ならではの、枯れ寂びた 風情です。


 自然釉窯変磚 (敷瓦)  “水韻”   とても綺麗な翠です


 自然釉窯変  “壇”  唐招提寺の”戒壇” を想って造りました。


 芒目文広口花入  ”のぎめもん” と読みます。造語です!
 
 ”風”にさやぐ草叢の風情を想った造語です。

 自然釉窯変秘色ぐい呑   
  
 ブルーのビードロは、まさに”秘色青磁”です。


 自然釉窯変翡色茶碗  
 
 翡色が落ち着いて、派手すぎず、好ましく、愛らしい一碗です!


 自然釉窯変灰残蓋置  

 実に 「我が意を得たり」です!


 自然釉窯変蓋置   

 有難そうな印を押しました。


 “飾台”製作途中   

 翡色の表情を狙っています。


 自然釉窯変ぐい呑  
 
 とても、嬉しい出来上がりです。嬉しくて、歌を詠みました。

        わだつみの いらこの宮ゆ 
        岩つとう 常井の水を 酌めば楽しも
                               をぐな

投稿者 Oguna : 21:59 | コメント (2)