ゾフィーが来て、一週間

「何時でも、何処でも足元を気に掛けて歩かないといけない」という新鮮な日々が始まって一週間が経ちました。
今日は「薪割り」、チェーンソーが唸って、大きな丸太を切っている。
薪割り機が唸りを上げて薪を割っている。  
ゾフィーには総て、新鮮な音と匂い・・・・・・・。
薪割りの音を聞きつけて、ジョウビタキ(ここ数年、毎冬になるとやって来る野鳥)が割れた木に潜むカミキリ虫やクワガタの幼虫を食べに近づいてきますのです。
が、今年は見慣れぬ子犬が木守りをしてウロウロしています。
初めは警戒して近づいてきませんでしたが、背に腹は代えられず、腹を空かせたジョウビタキはせっかちにもゾフィーの頭越しにやってきて、尾羽をピクピク上下させながら薪の山にとまりりました。
チャ、チャ、と鳴きながら、薪の中から虫を一匹咥えては近くのこずえに帰って、首を大きく振って飲み込み、また、飛んで来て虫を探す、を繰り返し始めたのです。
さあ、ゾフィーは大きな目をむいて、この初めて見たであろう小鳥の不思議な行動を睨みながら、
しかし、割られて転がる薪も気になるし、頭上のことでもあるし、ただウロウロ、「何を食べてるのかしら」と観察しきりの風・・・・。
やがて、ジョウビタキが満足して飛び立っていった後,暫らくして、ゾフィーも剥けた木の皮にうごめく白い幼虫に気づいたらしく、シキリと鼻を近づけてクンクン。

「おーい、ゾフィー、その虫は旨いぞー。人間も食べてたんだぜ。つい最近まではね・・・・・」

・・・・・・といっても、前に飼っていた「クロ」も「ベン」も匂いを嗅ぐだけで、食べはしませんでしたけどね・・・・・・・この度も、手元に「カメラ」はなし、・・・・・・   残念!

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