私はこのホーム・ページの最初に”朔太郎”のちからを借りて、

自身の心持ちを表明した。

羽蟻が湧き出てきた。

アトリエの裏に放置してあった米松の角材に巣食っていたシロアリが

この陽気に誘われて一斉に羽蟻を空中に送り出した。

住まいの奥庭に荒れ果てて草蒸した古い納屋が建っている。

昭和39年の新潟地震を僕は経験した。

市内万代橋東詰めに建っていた新潟交通の二階の診療所にいた。

 3,11 大地震

 当時アトリエに桃子と裕海と三人でいた。

 

アトリエの桜が散っています。

年末に漬けた漬け物が大変美味しくなりました。

 

前回 英 一蝶とアサギマダラについて書いたが・・・・・ 

前々回の森田さん(野鳥の会)から、また新しい 

「 驚き 」 を教わった。

 

 日曜美術館で「英 一蝶」のことを話していた。

 私も好きな絵師である・・・・・・。
 

 

古事記・神代の段、大国主の神に関わる記述の中に少名毘古那

(すくなひこな)という神が登場する。この神は海を渡って大国主

のところへやって来たのだが・・・・・。

その彼の様子が誠に奇妙である。 曰く

 

 きょうは8月12日、

三日前からほととぎすの鳴き声を聞かなくなってしまいました。

東南アジアへ帰ってしまったのでしょうか。

 

 

                   自然釉窯変 甃

 

 

                          09年6月18日

 

 

 

  中野童男 陶展 (茨城新聞主催)

 本展のカタログに掲載した写真と詩文の一部です。 ご覧ください。

 

 

古事記序文の蛭子を乗せた葦船・・・

  幼きモーゼを乗せた葦船・・・ etc.etc.etc.

 

定規状に切った粘土板を接合して作り上げました。

「 華舎 」と造語して、一連の作品に仕上げています。

華も活けられますし、火鉢「火舎」にもなります。

 

玄妙な翡色の発色に満足しています。

茶盌は、しばらく私の手元に置くつもりです。

緋色の発色の綺麗な瓮(もたひ)は酒を醸してみたくなります・・・・・。

 

 

粘土探しの途中にみつけた、所謂「路傍の石たち」です。

なかなか風情もの達です、ご覧下さい・・・・・!

 

 

 

 新しい窯を3回焚きました。


 とても焚き良い窯になりました。

 いい作品もとれました