古事記・神代の段、大国主の神に関わる記述の中に少名毘古那
(すくなひこな)という神が登場する。この神は海を渡って大国主
のところへやって来たのだが・・・・・。
その彼の様子が誠に奇妙である。 曰く
かあさん、きょうは悲しいことがありましたね。
そうだね、まだあの子はちいさかったね。